誰かに話したくなる。感動の青春フラッシュノベル2つ紹介【スマホ対応】

フラッシュゲームそんな言葉を聞くと懐かしく感じる人もいると思います。

今回紹介するゲームですが、元々はフラッシュゲームでした。

しかし、今でも一定数のファンから末永く愛されている人気のゲームです。

そのゲームは吉村麻之さんが作成した

「ごがつのそら。」「ほしのの。」です。


どちらも「青春の恋愛」を取り扱った作品なのですが、

とりとめのない日常で心が温まり、時には感動で涙が出てくる作品となっています。

日常系の物語が好きな方には特におすすめですよ。

 
「ごがつのそら。」の発表から約15年

「ほしのの。」は約13年たちますが、

いまだにファンがいるほどの名作なんです。

また、BGMも心に刺ささるほど素敵なものが多いんですよ。

そんな名作の「大まかなストーリー」と「どんなヒロインがでてくるのか」を紹介しますね。

 

ごがつのそら。

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プロローグのプロローグ(飛ばすのも可)

主人公の名前は溝口春樹。

物語は5月初め、新入社員になってしまった彼の部屋の中から始まります

部屋の中で何もすることもなく暇をしていますが、冷蔵庫の中に何もないことに気がつき買い出しに出ることにしました。

買い出し途中、かすかに聞こえるピアノの音。溝口はその音に誘われるまま行くと神社がありました。

音が聞こえると思われる拝殿の中をのぞくと……。

 

ヒロイン

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名前:神明みのり(かみあけみのり)画像は「ほしのの。」より

花の女子高生。

彼女の主な特徴は

  • ツンデレ
  • 勝気
  • 人とは少し変わったモノ考え方をする

この物語を最後まで見ると

「溝口(主人公)、おまえ絶対に尻に敷かれるぞ」

なんてことがわかると思います。

また、彼女は自分の心を素直につたえることが苦手みたいで、見ている側は溝口との距離感にやきもきします。

 

それでも、最後は…

 

※フラッシュ版とアプリ版では「みのり」の髪の色が変わっています。

 みなさんはどちらが好みですか?

 

ゲームの雰囲気

5月の穏やかな季節の中で、本当に「5月病」になりそうなくらい平穏な日常を描いています。

ストーリーは主に神社の階段で二人会話するというもの。

その会話の内容は、高校生くらいの(みのりは高校生だけど)仲のいい男女がふざけあっているように見えて、こちらもついついニヤニヤしてしまうところがあります。

しかもイラストで、すこーしずつみのりが溝口に近づいてきているのが、またいい表現なんです。

 

一度みのりが落ち込むことはあったけど、いつもの会話を楽しむ二人。

でも、終盤は急に物語の雰囲気が変わります。

 

そこがまたいい!!!

 

この後は本編でどうぞ!!! 

PC版(下のダウンロード版を使用してください):

ごがつのそら。 -Visual Flash Novel-

 

スマホ版(一部課金あり):

http://mukiryokukan.sakura.ne.jp/work_gogatsu.html

 

ちなみに後日談の「はちがつのゆき」もありますよ

 

ほしのの。

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プロローグのプロローグ(飛ばすのも可)

舞台は栃木県星野町、田畑が広がる自然いっぱいの場所です。

主人公の川島結城は中学生の時に両親を事故で亡くし、親戚の和泉家に預けられました。

しかし、そのとき主人公は事故のショックや葬儀の際に聞いた自分の対応についてどうするのかという話を聞き、少々やさぐれていました。

そんな中、従姉の和泉榛奈は結城を元気づけようとありとあらゆることをしてきます。

しかしある日、結城は毎日絡んでくる榛奈をうざったく思いに強く当たってします。

涙を浮かべる彼女。そして彼女はその場から逃げ出すように走り出します……

 

というのが結城の中学生編の一部です。

本編は高校生編からなんですが、文字量が多くなるので割愛します。

 

ヒロイン

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名前:和泉榛奈(いずみはるな)画像は「ごがつのそら。」より

中学生(物語の最初のみ)→高校生

彼女の主な特徴が

  • いつも明るい
  • ドジな所がある
  • 人の事を良く考えるやさしい子(ブラコン)


彼女はとにかく人の事を良く考えています。(空回りすることもあるけど)

特に本作の主人公で従弟の結城に対してはブラコンと言っても過言ではありません。

ドジな事ところもまたかわいい。

また、作中でも容姿がいい設定らしく、一つ屋根の下に暮らしている(家族として)と同級生にバレた結城は、理不尽な攻撃を受けます。

 

ゲームの雰囲気

「星を、待っていた」

このゲームは主に栃木県星野町というのどかな場所で、中学から高校までの、ほのぼのとしたストーリーになっています。

ストーリーの途中までは「いとこ同士」の主人公の結城とヒロインの榛奈が、本物の姉弟のようになっていくところがほほえましいです。

しかし、ストーリー途中で榛奈に襲い掛かる不運。

彼女の家族はもちろん、特に結城は中学生の時に自分を励ましてくれた彼女を懸命に支えようとします。

生活が安定してきたころ、榛奈と結城に再び起きるトラブル。

そして彼女のした決断とは!?

 

続きは本編でどうぞ!!! 

 

PC版:

ダウンロード版も使用できませんでした

 

スマホ版(一部課金あり):

http://mukiryokukan.sakura.ne.jp/work_hoshinono.html

 

ちなみに「ごがつのそら」のヒロイン「みのり」も物語に出てきますよ。

 

末永く爆発してください

今回紹介した「ごがつのそら。」「ほしのの。」は自分の人生を支えてくれたゲームの一つです。

確かにマイナーですが、時代に埋もれるのはあまりにもったいないゲームだと思います。

 ばかばかしい会話、ちょっとしたトラブル、色褪せない感動。

今になっても泣ける物語です。

どうか一人でも多くこの作品に触れられるよう願っています。

 

ちなみに、通称「のまひゅ」と呼ばれる作品もありますので、興味のある方はどうぞそちらもプレイしてみてくださいね。

 

 



追記:私は「はるねぇ(榛奈)」推しです。

 

 

 

ほんでは