第7回プレデビュー配信報告【キャラ作成、Vとしての配信】

今回はvtuberとしてのアバターについて考え、話し合いました。

 

「こんな感じにする?」となんとなくイメージはしていたのですが、細かいところまで考えるとなかなか難しいものです。

 

今回はどのようにキャラクターイメージを作ったのか、その他配信について書いていきます。

 

 

 

キャラクターイメージを作る

 

Vtuberキャラクターイメージ

※画像はイメージです

 キャライメージはアニメ、マンガ、小説の登場人物の作り方を参考にしました。

 

作成するアバターはもう1人の自分とも言える存在なので、できるだけ力をいれて考えていきたいところです。

 

それに「だいたいこんな感じで」と依頼しても絵師さんが困るだけですからね。

 

キャラの設定方法の詳細については別の記事で紹介しますが、大雑把にいえば以下の3つを考えました。

  • 見た目
  • 性格
  • キャラの取り巻く状況

 

重要なのは見た目だけでなく、キャラクターの内面がどんな感じであるかも考えることです。

 

Vtuberアバター作成するところによっては、キャラがどんな性格をしているのかと尋ねる時があります。

 

絵はあまり描いたことがないので詳しくは言えませんが、おそらくキャラクターの内面から出てくる表情や目元・口元などの細かい部分にかかわってくるのでしょう。

 

設定が細かく指定できれば、それだけ絵師さんはキャラのイメージがしやすく、作業がはかどるのだと考えています。

 

今回で何とかイメージの大部分は決定したので、今月までには依頼をしたいなと考えているところです。

 

webカメラは重要だった

webカメラに写す

 

前回の記事で「ノートパソコンのカメラだと顔を認識してくれないから、webカメラ買いまーす」といい、届いたので早速使ってみました。

前記事「第6回プレデュー配信報告【初めてvtuberになる】 - メエオタ

 

結果は、もうバンバン動いてくれます。

 

やっぱりアバターが動かないのはカメラが原因だったようです。

 

安い商品でもいいのでvtuberになるには、webカメラは必須のようですね。

 

時間が足りない

目まぐるしく動く時間

 

vtuberの準備、ブログ、ネタ探しなどやる事が多いすぎです。

 

しかも、こんなときに限って本業の仕事量も多くなり、やりたいことが思うように進まなくなってしまいました。

 

あーどうしよう。

 

こう思うと学生のときにできることをやっておけばなぁと後悔しています。

 

しかし、過ぎた時間は戻りませんので、今はとりあえず進み続けないと。

 

皆さんはこんな後悔をしないように気をつけてくださいね。

 

追記:本記事は6/21に作成したものです(予約の日付を間違い急遽の投稿しました)。

 

ほんでは

 

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